新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号
次の連続立体交差事業は、第2期工事として駅の東側在来線の高架化工事が完了したほか、駅の西側について高架側道の整備を行ったものです。次の駅前広場の整備は、万代広場では既存施設撤去工事や用地取得を行うとともに、高架下交通広場では支障物移設工事を行い、高架下駐輪場では基本設計を行いました。
次の連続立体交差事業は、第2期工事として駅の東側在来線の高架化工事が完了したほか、駅の西側について高架側道の整備を行ったものです。次の駅前広場の整備は、万代広場では既存施設撤去工事や用地取得を行うとともに、高架下交通広場では支障物移設工事を行い、高架下駐輪場では基本設計を行いました。
87ページ、(5)、新潟駅周辺整備事業関係について、鉄道在来線の高架化工事が完了したほか、関連する幹線道路の整備を行いました。万代広場では、既存施設の撤去工事や用地取得を行ったほか、高架下交通広場では支障物移設工事を行いました。また、新潟駅交通ターミナル、いわゆる仮称、バスタ新潟では、国と連携し、企画提案公募に向けた詳細な情報を得るための追加調査を行いました。
2004年に開業した第三セクターの富山港線は昨年3月、富山駅の高架化工事で南北が接続され、中心部へ乗り入れられるようになったことから役目を終わり、市内を中心に走っていました富山地方鉄道に吸収合併されました。さらに、市内中心部は高架化よりもずっと前に環状線化され、利便性が飛躍的に良くなり、乗降客も大幅に増えたそうです。外部から見ていても分かるほどのスピード感です。
2004年に開業した第三セクターの富山港線は昨年3月、富山駅の高架化工事で南北が接続され、中心部へ乗り入れられるようになったことから役目を終わり、市内を中心に走っていました富山地方鉄道に吸収合併されました。さらに、市内中心部は高架化よりもずっと前に環状線化され、利便性が飛躍的に良くなり、乗降客も大幅に増えたそうです。外部から見ていても分かるほどのスピード感です。
鉄道の高架化工事は終盤に差しかかっており、現在では鉄道高架橋がほぼ出来上がり、雑餉隈の高架駅舎の建築も始まるなど高架化された後の姿がイメージできるようになりました。鉄道の高架化を長年待ち望んできた住民の期待はますます高まっております。 ところが、突然、昨年の11月に、福岡市の事業に隣接して行われている県の連立事業が、春日原駅の地下に支障物件があり、事業に遅れが生じるとの報道がありました。
その中で,この高架化工事が完成した場合に,以前,もう十数年前の話ですからはっきりわかりませんが,僕の記憶では,毎年100億円の経済効果があるというような答弁を聞いたような記憶があります。
また,連続立体交差事業では,在来線の高架化工事を進めるとともに,万代広場では補償調査やペデストリアンデッキの設計を,高架下交通広場では昇降設備の実施設計などを行っています。 次に,歳入について説明します。
また,次の環境対策課は,前年度比180.4%,約1,400万円の増となっていますが,主なものとして,栗ノ木バイパス高架化工事に伴う長嶺自動車排出ガス測定局の土地収用に係る土地売り払い収入の皆増などによるものです。 続いて,2,歳出です。
引き続き早期の事業着手に努めてまいりますが、国の基本方針に掲げられた鉄道駅のバリアフリー化の目標年次である平成32年度に当該箇所の高架化工事を完了させることは極めて難しいと考えております。 以上でございます。 ◎防災危機管理局長(横田明典君) 防災危機管理局に対しまして、地域防災力向上のための取り組みについてお尋ねをいただきました。
また、駅の北側では筑豊本線の高架化工事も急ピッチで進み、高架橋の橋脚の姿が見えるようになりました。更に、街路事業についても、日吉台光明線沿いでいよいよ道路拡幅に向けて工事が始まりました。
連続立体交差事業は、折尾駅周辺の鉄道高架化工事を施工中で、街路事業は用地買収の進捗率が83%、折尾土地区画整理事業は堀川町地区の造成工事を行っているなど、平成37年度の事業終了年度に向けて鋭意事業を進めているとの答弁がありました。
工事方法といたしましては、高架化工事期間中に電車を運行させるための仮の営業線を設けて電車の軌道を切りかえた上、現在の線路の位置に高架橋を建設していく仮線方式を採用しております。なお、工事期間中に沿線の皆様に御利用いただきます仮道の敷地や仮線の敷地につきましては、高架化工事完了後に側道として整備してまいります。
今後,延長3.2キロに及ぶ線路工事や青木駅・深江駅の駅舎の高架化工事などがあり,25年度以降の残工事費は約255億円となってございます。まだまだ多くの事業費と時間が必要でございますが,事業効果を早期に発現させるために,より一層の事業推進を図る必要があると考えております。
本事業は、浦和駅周辺鉄道高架化事業と東北客貨線旅客ホーム新設事業から成っており、高架化事業につきましては本年3月に宇都宮、高崎線下り線の高架化切りかえを行い、京浜東北線及び宇都宮線、高崎線の高架化工事が完了し、現在は駅部に幅員25メートルの東西連絡通路の整備を行っております。
今後,延長3.2キロに及ぶ線路の工事や青木駅・深江駅の駅舎の高架化工事があり,残工事は283億円にのぼっております。まだ多くの時間と事業費が必要でございますが,事業効果を早期に発現させるために,より一層の事業推進を図る必要があると考えております。
また、JR鹿児島本線の高架化工事も始まりました。花園池亀線に関する道路の進捗状況並びに予算について、以上、都市建設局長にお尋ねします。 〔高田晋都市建設局長 登壇〕 ◎高田晋 都市建設局長 都市計画道路の整備状況等につきまして、順次お答え申し上げます。 まず、植木バイパス、北バイパス、熊本西環状道路の進捗状況についてお答え申し上げます。
また、JR鹿児島本線の高架化工事も始まりました。花園池亀線に関する道路の進捗状況並びに予算について、以上、都市建設局長にお尋ねします。 〔高田晋都市建設局長 登壇〕 ◎高田晋 都市建設局長 都市計画道路の整備状況等につきまして、順次お答え申し上げます。 まず、植木バイパス、北バイパス、熊本西環状道路の進捗状況についてお答え申し上げます。
事業の進捗としては、昨年の12月には上島駅北側の路線にて仮線路の切りかえ工事を実施し、今まで電車が走っていたところに橋脚が立ち並びつつあり、高架化工事もいよいよ最盛期を迎えております。地元といたしましても、今後の事業の推移に大いに期待し、昨年の11月議会において、事業の進捗状況及び完了予定時期の見通しについて質問したところであります。
これまで京阪淀駅高架等事業推進対策協議会をはじめとする地元の皆様方の御理解と御協力を賜り,工事を進めて参りました結果,この度,下り線の高架化工事が完成致しまして,9月12日に供用を開始致しました。当日の始発電車には安井議員はじめ多くの地元の皆様に乗車していただき,私は本事業に対する期待の大きさを改めて感じているところであります。
事業が着手されてから4年が経過し、ことしは5年目を迎え、現場では橋脚が立ち並び、高架化工事もいよいよ最盛期を迎えており、地元といたしましても今後の事業の推移に大いに期待し、関心も高まっているところであります。そこで、浜松市にとって特殊で大規模な高架化事業が移譲されたことによる市の対応と、事業の進捗状況及び完了予定時期の見通しについてお伺いいたします。 次に、2番目の質問に入ります。